コリをとるために

■やるほどにこってしまう自己流マッサージの落とし穴

肩がこれば肩をもむ。
腰が重くなれば腰を押してもらう。
日常でよくみかける光景ですね。

あなたも、自然にそういうことをしていることでしょう。
このような筋肉疲労による身体のコリは、非常に嫌なものですね。

同じ姿勢を長時間続けていると、筋肉は緊張していきます。
結果、疲労して血行が悪くなりだるくなっていく。

これが「コリ」の原因です。

そうすると、それをほぐすために自然と手で肩や背中などをもんでいたりします。

これはもう、本能的なものです。

ところが、こんな経験はありませんか?

「自分でいくらもんでもコリが取れない」
「他の人にマッサージしてもらっても、終わった瞬間にまだこっているような気がする」

こういうことってありませんか?

マッサージをすればコリは取れるはずなのに、どうしてすっきりしないのでしょうか?

それはやり方に問題があったのです。
まずは、マッサージと聞いてどのようにするかを思い浮かべてください。
こってる部分を「重点的」に「同じ強さ」でもんでいませんか?
硬ければ硬いほど、強く押していたりしませんか?
「もっと強めで」と言われて、自分の指が痛くなるほど力を入れていたりしませんか?

実は、ここに「自己流」マッサージの失敗が隠されているのです。

その失敗とは・・・

「一つのやり方でマッサージすること」「強くもんでしまうこと」

この二つです。
マッサージをすれば、間違いなくコリは取れるのです。
しかし、この二つを行うためにコリは取れないのです。
では、この二つについて説明していくことにしましょう。

■「一つのやり方でマッサージすること」の問題点

人間の身体には「同じ量の刺激を受け続けると反応しなくなる」という特徴があります。

これは別に悪いことではありません。
これがあることによって、人間は耐えるということができるのですから。

しかし、コリをほぐすということについてはマイナスに働いてしまいます。
なぜなら、この状態のままでは気持ち良さと効果が半減してしまうからです。
当然、すっきりしませんね。

■「強くもんでしまうこと」の問題点

実は、これは大変危険な行為です。
強い力は皮膚に近いところにある毛細血管を壊し、より血行を悪くしてしまうのです。
そうなるとどうなるのか?

強くもむ

その部分の血行が悪くなるコリやすくなる

コリが慢性化してしまう

さらに強くもむ


最悪の悪循環ですね。

いつも強くもんでほしいと言っている人に限って「わたし、コリ性なの」とか言っていませんか?

この項で紹介するやり方(中医学によるマッサージ)にはこのような失敗はありません。

なぜならば、中医学は身体のバランスをその基本にしていますので、こった部分への刺激も様々な方法によって強弱が自然につくようになっているのです。

ここでは、できるだけ簡単で効果のあるものを集めました。
少しずつでいいので、実践してみてください。
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