肉体改造トレーニングの前に

トレーニングを行う前に、まず入念なウォームアップを行いましょう。
やり方は様々ですが、おすすめは簡単な体操です。

膝の屈伸や背中の曲げ伸ばし、可能ならば「ラジオ体操第一」などもいいでしょう。

各部関節なども回したりして充分にほぐしてください。ケガを予防できます。

時間に余裕があれば、軽いジョギングもいいと思います。
ただし、疲れてしまうまで行わないでください。

ウォームアップは身体を温め、ほぐす目的で行います。
これを行うことによって、その後のトレーニングの効果も違ってきます。

高重量の負荷をかける場合、トレーニング前のストレッチは厳禁!

「トレーニング前にストレッチを行い、筋肉をほぐす」
これは完全な間違いというわけではありませんが、正しいことでもありません。

低負荷(軽く20回できる程度)ならばよいのですが、高負荷(8〜10回が限界の重量)の場合は厳禁です。

その理由は、筋肉の構造にあります。

筋肉はその構造上「伸ばす」と「縮める」しかできません。
力を込めて重いものを持ち上げる時は、縮んでいます。
ストレッチを行っている時は、伸びています。
実はここが重要なのですが、伸ばすのも縮めるのも筋肉は負荷がかかっています。

つまり、ストレッチを行っている時も「筋肉に負荷はかかっている」のです。

では、ストレッチを行うことによって疲弊した状態で高重量の負荷をかけるトレーニングを行うとどうなるか?

答えは一つです。
「筋肥大のための充分な刺激が得られないまま、限界が訪れる」
これでは意味がないですね。
以上の理由から、ウォームアップの段階で行うストレッチは避けた方が懸命です。

ストレッチは、トレーニング終了後にクールダウンの際に行うようにしましょう。
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