バランスボールとは?

バランスボールは、もともとリハビリのために考案され用いられてきたものです。

体力や運動経験のない方でも気軽に始めることができます。

しかし、気軽にできるとはいえ、その効果は非常に優れており、昨今では広く知られたエクササイズてです。

■腰や膝に負担が少ない気軽さ

どの種目をやるにせよ、運動を行う際は必ず「負荷」というものがかかります。

もちろん、運動の種類によって負荷の強弱はありますが。

そして、負荷は大体が腰や膝にかかってきます。

大きすぎる負荷は「負担」になり、「苦痛」の原因となり「怪我」を引き起こします。

身体を健康にするための運動で、身体が故障する。
本末転倒もいいところです。

バランスボールが、もともとがリハビリのためのものということは説明しました。

ということはつまり・・・
リハビリ用=怪我や病気をしている人が使う=負荷は軽いが、必要な筋力を養成する効果がある

といった図式が成り立つのです。

苦痛や怪我はいりません。
気軽に行いましょう。

■場所をとらない手軽さ

負荷の軽く、しかし効果を期待できる運動に「アクアビクス」というものがあります。

これは、通常のエアロビクスをプールの中で行うものです。
水の中には「浮力(ふりょく)」というものがあり、これが手助けしてくれることによって関節への負担が減るのです。
よって、エアロビクス運動で得られる筋肉への刺激だけを与えることができます。

この「アクアビクス」も、実はリハビリ用の運動でして、非常に効果のある素晴しい運動です。

しかし、一つだけ問題があります。

「プールか、それに準ずる程度の広さの水槽が必要」

ということです。
当たり前ですね、水の中で行うのですから。

その点、バランスボールはボールが一つ。
それをある程度動かせるスペースがあればよいのです。
他に必要な施設はありません。

大体、広さにして3〜4畳程度でしょうか。
6畳もあれば充分過ぎるほどの広さです。
お手軽ですね。

■バランスボールは体格にあったものを

バランスボールは体格にあうサイズを選びましょう。
小さすぎると腰に負担がかかります。

逆に大きすぎても、姿勢が不安定になりトレーニング効果が薄れます。
基本のサイズは直径65cmです。

身長が155cm以下なら55cmのもの、190cmを越えるようであれば75cmのものを選べば大丈夫です。

■無理は厳禁!!気楽に

このトレーニングメソッドは、トレーニングの基本とストレッチ、部位別のトレーニングを紹介します。

それぞれで、詳細に紹介していますので、是非やってみてください。

基本的な回数として、1セット10回。
1〜2セットで大丈夫です。
難しいと感じた動作は、1セット5回。
やはり1〜2セット
左右の動きがある場合は、両側合わせて1セットです。

ストレッチは痛みを感じる一歩手前の状態で20〜30秒キープを目標にしましょう。

無理する必要はありません。
回数を多くしてしまうことで、かえってフォームが崩れてしまうことがあるからです。

自分の体力、体調と相談しながら、気楽に行ってください。
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